エクステリアリフォームのポイント

  • エクステリアは、住み心地や外観の印象を大きく左右します。
     中でも、門まわりは住まいの「顔」ともなる重要なポイントです。

     エクステリアのプランは、外観とのバランスと共に、
          アプローチ・駐車スペース・庭の位置と
       それぞれの動線のつながりをよく考慮することが大切です。

  • ■メインガーデン

    リビングルームやダイニングに接した庭のスペース。
    最近では観賞用の庭としてだけでなく、子供やペットの遊び場、バーベキュースペースなど、リビングの延長として活用するケースが増えています。
    広さやライフスタイルに合わせて、ウッドデッキやテラス、ガーデンルームなどを設置して、アウトドアライフを楽しむ空間にしましょう。

  • ■サービスヤード

    ユーティリティやキッチンから直接出入りする場所に設けます。
    ガーデン用品の収納やゴミ置場、洗濯物干しなど外での家事作業となる場所なので、作業内容にあわせてプランニングします。
    雨の日も快適に使えるテラスやストックヤードなどがおすすめです。
    道路や隣地からの視線が気になる場合は、スクリーンをプラスすると良いでしょう。

  • ■アプローチ

    道路に面した門から建物の玄関までのスペースがアプローチです。
    アプローチは、門をなるべく玄関と対面しない位置に設け、L字やS字など変化をつけた形状にし、石材やタイルなどの床材を張り分けします。
    特に門や門柱は、重要なアイテム。建物、塀、フェンスなどとのバランスや街並みとの調和をよく考えて選びましょう。

  • ■駐車スペース

    駐車スペースは、できれば玄関や勝手口から傘をささなくても出入りできるようにしておくと便利です。
    アプローチまで合わせて計画できるシステムタイプのカーポートは、敷地形状に合わせて選べるのでおすすめです。
    カーゲートやシャッターも含めてプランニングしましょう。

エクステリアの基礎知識

外構のスタイルは、大きく3つのスタイルに分けられます。住まいや暮らし方に合わせて選びましょう


  • ■クローズドスタイル


    高い塀や門扉で囲うことで外からの視線を遮断できるスタイル。
    閉鎖的な雰囲気になりやすい一方で、プライバシーが確保されます。門扉やフェンスなどのデザインや素材、演出次第で様々なテイストを作ることができます。

  • ■セミオープンスタイル


    オープンスタイルとクローズドスタイルのちょうど中間にあたるスタイル。
    高さが低く閉塞感のない門扉やフェンスを施すことで、周囲からの視線を遮りつつも、オープンスタイルに近い開放感を演出します。

  • ■オープンスタイル


    周囲に塀や門扉を作らない開放的なスタイル。
    人の目に触れやすいので、植栽などでプライバシーを確保する必要があります。
    エントランス機能(照明・インターホン・ポスト)を集約して、植栽とあわせるのがポイントです。